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【マインドマップ読書法】読書効率を上げて知識王になろう!

困ってる人
本を一回読んだだけで内容覚えたいんだけど…
だっぴー
どうも、だっぴー(@duppyclub)です。
本の内容を1度で覚えられたら最高ですよね!ということで今回は知識の定着が爆上がりする『だっぴー流読書術』をご紹介しますね!

ぼく自身、これまでいろんな読書術を試してきました。

というのもぼく自身、本を読むことが得意な方ではなく、マンガを除けば年間でも1〜2冊くらいでした。

去年くらいからメタ認知読書術やSQ4Rmethodなど、知識の定着にいいとされてる読書術は片っ端から試してきました。

さらに効率よく知識の定着を図るべく『マインドマップ読書術』というものを取り入れたところ…

  • 年間100冊くらい読むようになった
  • 知識の定着が爆増した
  • 楽しく読書するようになった
  • 読書スピードがあがった

自分でもビックリです。

この方法はゲーム感覚で読書できるうえに、記憶の定着効率も良くなるのでオススメです。

では実際にぼくが実践しているマインドマップ読書術をご紹介していきます。

マインドマップ読書術とは?

一般に『マインドマップ読書術』と検索するとコチラの書籍が出てきます。


こちらはトニー・ブザンさんというマインドマップを考案した方の書籍ですね。

今回ご紹介する方法はトニー・ブザンさんの方法ではなく、いくつかの読書法を組み合わせた方法です。

本家のマインドマップはイラストなどを多用してイメージとして記憶に残すことを得意としています。

でも本家はちょっとメンドクサイんですよね…

そもそもマインドマップの真髄は「知識が階層化される」ことにあります。

じゃあ知識の階層化を意識したマインドマップを作ればいいんじゃね?
と考えました。

メタ認知読書術などのメリットも混ぜて考えたものなので、ある程度の科学的根拠もあるかと思っています。

では『だっぴー流マインドマップ読書術』の説明を進めていきます!

読書の目的は明確にする

読書の目的をはっきりさせましょう。

  • 知識を増やすため
  • 娯楽のため

知識を増やすためならビジネス書や参考書、娯楽のためなら小説やマンガなどかなと思います。

この記事ではビジネス書や参考書を前提にしていきたいと思います。

まずはその本からどんなことを得ようとするかをはっきりさせておきましょう。

たとえばマネジメントに関する本なら…

  • 職場スタッフのメンタルケア
  • 効率のいいチーム作り
  • ルールの作り方

など、実際に得た知識を使う前提で考えると、より深く、より具体的に考えるようになります。

すると、脳はその知識を得ようと情報探しを始めます。

自分の脳が「情報を探す」という状態にもっていくということが大切です。

知識を増やすための読書

ビジネス書の場合、知識を増やすことが主な目的となります。

となると世のビジネスマンは時間的制約もあるので、少しでも効率的に知識をインプットしておきたいところです。

一回読んだら覚えちゃうという人もごく稀にいますが、きっとこの記事をご覧の方は「もっと効率よく読書したい!」と思っているはずですよね。

ポイントは「どうインプットして、いかにアウトプットしていくか」です。

インプットを助ける方法はたくさんあります。

  • 本にメモ
  • 本にアンダーライン
  • 本にドックイヤー(ページ角を折る)

どれも有名な方法というか、無意識にやっていることかなと思いますが、これらの方法は科学的に効果が薄いということが確認されています。

じゃあどうやってインプットしていくのか?っていうところで、マインドマップが効率的なわけです。

マインドマップと読書ノートは相性バツグン

マインドマップは記憶の定着によいとされていますし、実際に使ってみるとわかりますが、知識がスッと整理される感覚にもなります。

本来は勉強などに使うテクニックですが、読書にも使えるのでは?と思ってやってみると、期待とおりの効果が出てきました。

書籍はしっかりと項目立てて書かれているので、マインドマップの作成にはもってこいの構図です。

本を読んでインプット(入力)する。
そしてマインドマップにアウトプット(出力)する。

マインドマップと読書は相性がいいと感じています。

準備するもの

では実際の方法を説明していきますが、まずは必要なものがあります。

ぼくのマインドマップ読書法は紙のノートに書き出しても効果はありますが、ぼくはいつでも閲覧・検索をしたいのでスマホアプリを利用しています。

準備するものは次の2つ。

  • スマホ
  • アプリ

スマホ

アプリに入力できるものであれば何でも大丈夫です。

スマホだと時間がかかるという方はPCやタブレットの方が効率的です。

自分にあったものを使っていきましょう。

アプリ

ぼくの場合は有料ですがこのアプリを使っています。

検索性やUIが優れていて、自分好みにカスタマイズもできるのでオススメです。

無料でも優秀なマインドマップアプリもあるので、好きなものを使うことをオススメしますが、個人的に検索性にはこだわった方がいいと思っています。

というのも、この方法を実践したからといって、確実に1度で覚えられるとは限らず、むしろ復習をすることが前提です。

あとから簡単に検索できることは記憶の定着に便利なこともありますが、復習する際にストレスがかからない点もメリットのひとつです。

マインドマップの作り方

では実際にマインドマップを作成していきたいと思います。

説明の関係上、下図の用語を使っていきます。

第1階層→タイトル

まずは本のタイトルで十分かなと思います。

ぼくの場合は「本のタイトル+著者」という感じで、あとから見返したときにわかりやすくしています。

著者を知っていると、その本がいい本であればどんどん書き手を追いかけたくなるものです。

表現が自分にとって合っているなぁと思ったら、関連書籍も試してみることをオススメします。

第2階層→もくじ

本を開いて、まずは「はじめに」を読んでみましょう。

どんなことが書いてある本か、この段階で把握しておきましょう。

その次に「もくじ」を書いていきます。

例としてあげた画像はぼくが今読んでいるThink smartという書籍ですが、この段階ではただもくじを写しただけです。

この書籍は52個も章があるので少しキツイですが、だいたいの書籍は10もあればいい方なのですぐ終わる作業です。

第3階層→小見出し

この階層は小見出しを書き写していきます。

小見出しとは、各章の中にある見出しのことです。

表現は多少違ってもかまいません。あとから見返したときに、自分でわかるものであれば十分です。

ポイントとして、この部分をクイズ化するとさらに効果的です。

文章の最後を疑問形にするだけでもOKです。

多くの見出しは「〜する方法」や「〜である」など言い切っている表現が多いので、この部分を「〜の方法は?」「〜とはなにか?」など疑問形にするだけでクイズに変えることができます。

第4階層→空白を3つ

ここの階層はあえて空白を3つ開けておきます。

前階層でつくった見出し(クイズ化していればそのクイズに対して)に答えていきます。

なぜ3つかというと、理由は3つあります。

  • あれこれ書いても記憶定着の効率が悪い
  • 検索性を高める
  •      

  • 人間の脳が覚えやすい数

この階層ではクイズに答えていくという使い方をします。

この3つの空白に文章で書いてしまうと、単純にマインドマップとしての見た目が悪いだけでなく、あとから見返したときに、重要なワードがわかりずらくなります。

文章で覚えておかなくても、重要なワードさえ覚えておけばOKです。復習したときにわかることですが、しっかりとキーワードを覚えておけば意外と内容を思い出せるものです。

だいたいここまでの作業で15-20分くらいです。

読書開始

ここまできてようやく読書開始です。

しかし、一度もくじと見出しは見ているので、本に書いてあることはなんとなくわかっているはずです。

実際やってみるとこの先はサクサク進むことができます。

想像とおりであれば理解しやすいですし、想像を外れていれば記憶に残りやすくなります。

じっくりと精読をするというよりは、クイズ化している問題の答えを探すイメージで読むといいですね。

答え合わせ

一度全部通しで読んだら、実際に得た情報や知識をアウトプットしていきましょう。

方法はカンタン。マインドマップ上につくったクイズに答えていくだけです。

具体的には第4階層につくった空白の部分に、各クイズの答えとなるワードを3つ埋めていきます。

この時、より効果的な方法として音声入力で埋めていくのがオススメです。

もしくは自分に説明する、誰かに説明する感覚で進めても効果的です。

採点

クイズに答えたら、採点していきます。

といっても実際に点数をつけるわけではなく(つけても楽しいかもしれませんね)、3つの空白に穴埋めした箇所の正誤を確かめていくだけです。

答えられなかったところは、このステップで穴埋めしていきましょう。

全部埋まったらその書籍でのマインドマップが完成します。

復習の間隔

知識を復習するときは、科学的に有効な間隔というのがわかっています。

かんたんな方法として

  • 2日
  • 2週間
  • 2ヶ月
で復習すると効果的かと思います。

ぼくはこの間隔を覚えておくのがツライので、リマインダーで管理しています。

2つアプリで最強!効率的なリマインダーの使い方【自分オート化】

忘れてしまっていても問題ありません。

繰り返し復習することで定着していくので、忘れてしまった自分を責めることなく、素直に受け入れましょう。

Q&A

マインドマップ読書術を実際にやると、その効果を確かめることができますが、始める前にいくつか疑問が湧いてくるかと思います。

この記事の特典として、ぼくが考えつくかぎりの疑問に答えていきます。

本を読む前にそんなに作業して読むこと自体嫌にならないのか?

確かに面倒に感じるかもしれません。これが目次が多い本(たとえばThink clearlyみたいな52個も見出しがあるものだと尚更)だと確かに面倒かもしれませんね。

なので、知識を身につけたい!と思った本でしかやらないです。

もくじを写していくという作業は、もくじを一度読むと同じことなので、その本にどんな内容が書いてあるかをなんとなく確認できます。

これが後々効いてきます。なんなら興味ないところとか、知ってる分野なら読み飛ばしてもいいわけです。

いわゆるスクリーニングと呼ばれる作業です。

この作業を繰り返すとどんどん作業スピードも早くなりますし、読書=マインドマップをつくるという習慣が完成します。

紙のノートじゃいけないのか?

手書きでノートに書き写したほうが確実に効果はでます。

が、いつでも見れる状態にしておきたいのと、検索性(あの言葉はどの本のどこの章にかいてあったっけ?など)を高めるにはアプリで管理したほうがいいと思っています。

あとは単純に手書きだと時間がかかって、もくじを書き写しただけで満足してしまう…ってことも危惧しています。

ぼくの場合はすぐ満足感が満たされてしまうので、情報量の多い本だとあえてさくっともくじのみを写してしまってから読み進めるなんてこともやっています。

そのへんはカスタマイズ性の高い、この手法ならではなのかなと思っています。

同じ本を何回も読むことはないのか?

情報量にもよりますが、いわゆる名著と呼ばれるものだったり、自分が気に入った本はこの手法をやるやらない関係なしに再読しています。

何回読んでもその本から得られる情報は100%にはなりませんが、改めて意識つけたいことや、単純にその情報に触れていたいなんてときはマインドマップを見返すより、本を読んでしまうことがあります。

表現の仕方が特徴的な作家さんもいらっしゃるので、このへんは単純に好みの問題かなと思っています。

それでも必要な情報が確実に得られるマインドマップ読書術は、見返すときにはとても便利です。

便利なツール

余談ですが、マインドマップ読書法をやるうえでの便利ツールをご紹介します。

このマインドマップ読書術ではもくじを書き写すわけですが、その際に本を開きっぱなしにする必要があります。

そこで!flipklipという本を抑えるクリップがとても便利です。

以前ブログでもとりあげたことがあるツールでもあります。

【ブログ生活】更新を楽にしてくれるツールを5つあげてみた【実体験から】

勉強するときにも使えますね。教科書って結構閉じやすいものもあるので…

オススメです!

参考書籍

このマインドマップ読書法を考えるうえで、参考にさせてもらった書籍は以下のとおりです。

ぜひ読んでみてください!

・復習間隔の考え方

・マインドマップの書き方

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