だっぴー
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どうも、だっぴー(@duppyclub)です。

iPad Pro11inchを導入してから約2週間が経ちました。

そこで、今回は当ブログでも意外と好評な(!?)「Apple Pencil」について書いていきたいと思います。

以前も一度まとめたことがあるのですが、その時点ではApple Pencil(第二世代)は使用していなかったので、第一世代との比較も兼ねてのアップデート記事となります。

では見ていきましょう!




Apple Pencilとは?

【完全解説】最強のペン。Apple Pencil。

2019-04-21

詳しくは以前書いた記事でも解説していますので、よろしければ見て頂ければなと思います。

ではApple Pencil2とは?


iPad Pro11inch、iPad Pro12.9inch(第三世代)で使うことを許されたApple Pencilです。

それまでのデバイスはApple Pencil (第一世代)のみでしたが、Apple Pencil(第二世代)は昨年発売されたiPad Proと共に登場しました。

最新版のiPad Proでは逆に第一世代のApple Pencilは使えません。それによるデメリットは皆無と言っていいでしょう。

では詳しく見ていきましょう。

第1世代vs第二世代


まずは上の表をごらんください。ひとつずつ深掘りしていきます。

長さ

第2世代の方が10mmほど短くなっています。

これが結構効いていて、特に文字を書いているときは重心が変わったために第1世代より楽に筆記できます。

重さ

これは公式では同じことになっていますが、市販のスケールで測ると第2世代の方が3g軽いです。

たった3gですが、持った時の重量感も全く違うので、特に第1世代を使っていた方には嬉しい変化だと思います。

手触り(質感)

これも大きく変わった点で、第二世代ではマットな質感に変わっています。

持っていて疲れにくい質感で、どことなく柔らかい感触も得られます。

第1世代の硬い感触がニガテだった方にはこちらも嬉しい変化です。

直径

これは第1世代と第二世代で同様のスタッツです。

しかし、後述する「形」の変化があるので、あまり重要視しなくてもいい数値だと思います。

キャップ有無

第1世代では充電端子にLightningを採用しています。そのためその端子を保護するためのマグネット式のキャップが採用されていました。

第二世代では充電方式の違いもあり、キャップレス構造となっています。

第1世代あるあるの「あれ?キャップどこいった?」現象がなくなることだけでも、ストレスフリーなツールとなりました。

対応機種

上記画像参照としていますが、ここでもまとめておきます。

第二世代はまだ登場したばかりなので、対応機種も少なめです。

また、Apple Pencil自体の充電方式の違いもあり、現状では本体筐体側面がフラットな構造でないとマグネット付着によるワイヤレス充電が出来ないためだと思われます。

第1世代では完全な円柱形でした。そのため、コロコロと転がっていき、落下するたびにキャップが迷子になることも多々ありました。

第二世代では一部がフラットになったことで、転がる心配が皆無になりました。

ここも嬉しい変化です。一部ユーザー間では「持ちずらい」などの意見もあるようですが、こればっかりは持ってみないとわかりません。

文房具でもたまにあるのですが人間工学(エルゴノミクス)に基づいた設計をすると、指が当たるところがフラットになっていたり、三角形をしていることがあります。目安としてこれが大丈夫な方は問題ないと思います。

フラットになっている部分には後述する「ダブルタップ機能」が搭載されているので、タップしやすいように自然と自分に合った持ち方も決まってきます。

形の変更による心配は人それぞれといった感じでしょうか。

充電


前述したとおり、充電方式が変更となっており以下のとおりです。

  • 第1世代 ➡️ Lightning
  • 第2世代 ➡️ マグネット式によるワイヤレス充電

ここでの大きなポイントは、常に充電100%の状態から使用できることです。

第1世代ではそこそこの頻度で「使うときに充電がない」という状態でした。

30分くらい充電すれば、十分使えるようになるのですが使いたいときに使えないのはストレスですよね。

第2世代では常に本体に付着させている状態なら100%から使用できるので、充電の心配がいらないです。

ただし、ひとつ注意点として第2世代Apple Pencilの充電方式は本体付着以外の方法がないという点です。

第1世代ではiPad本体のLightningコネクタに刺す以外にも、Amazonなどで販売しているペンホルダーとしても使える充電スタンドも使用できました。(🔽こんなのです🔽)

私も使用していますが、これはこれで便利です。たまにApple Pencilを忘れて移動してしまうことが難点ではありますが…

インスタントメモ

意外と知られていない機能のひとつですが、使いこなせれば大きなメリットをもたらします。

どういうものかというと、スリープ状態からメモを取るという機能です。

第1世代でも可能ではあったのですが、それだとApple Pencilをタッチする前に「スリープ解除」という作業が必要となっていました。

第2世代ではスリープ画面から直接Apple Pencilタッチでメモ帳起動なので、「いまメモとれますか?」のときに大活躍です。タップすればOKなので。

これで純正メモ帳以外も起動できるようになったらなおよしなんですが、さすがにそうはならないんでしょうね…

ダブルタップ機能

第1世代には無縁の機能です。

第2世代ではペン先(🔽この辺🔽)をダブルタップすると、割り当てられた機能が起動するようになっています。

純正メモでは「設定」アプリから変更可能です。

この設定は純正メモ帳のみ有効ですが、以下の設定が可能です。

  • 現在使用中のツールと消しゴムの切り替え
  • 現在使用中のツールと前回使用したツールの切り替え
  • カラーパレットを表示
  • オフ

第2世代登場当初こそ、対応アプリは少ない状況でしたが現在ではほとんどのアプリで対応しています。

ここの設定は人それぞれかと思いますが、オススメは「現在使用中のツールと消しゴムの切り替え」です。これで鉛筆と消しゴムみたいな感じで使えるので、しっくりきます。

意外と知られていないこと

Apple Pencilに関するレビューはたくさんありますが、あまり触れられていないことの1つに「筆記の感触」があります。

iPadをノート化しようとしている方にとっては、ココが最も重要視されるような気もするんですが、どれだけ検索してもココに触れているメディアがない…

一体どういうことかと言うと、Apple PencilでiPadの画面を軽くタップしてみればすぐわかります。具体的には・・・

  • iPad Pro ➡️ コツコツ
  • その他のiPad ➡️ カツカツ

といった感じ。

「カツカツ」とするiPad(Pro以外)は筆記時も硬い感触があって、使っていて疲れます。

一方で「コツコツ」とするiPad Proは筆記時も少し柔らかい感触があって、画面保護フィルムをペーパーライクにしなくても、ある程度ですが紙のノートに近くなります。

これがApple Pencilの材質によるものなのか、iPad自体の画面材質によるものなのか、はっきりしないですが、明確な差がでてきます。(iPad第6世代は、画面と液晶の間に空間があるので、画面端と中央部で感触が全く異なります)

実際に試してみる

とはいっても、個人の感覚のお話なので、この辺の感触といった部分では実際に試してみることをオススメします。

私自身、家電量販店で全てのiPadをテストしましたが、設置方法だったり、Apple Pencilの状態(盗難防止のためのテープでグルグル巻きになっていないかなど)で感触が違ったりするので、ご自身で一度試された方が賢明かと思います。

特にiPad Air(第3世代)とiPad mini(第5世代)の感触は「硬い」です。これが好きな方はバッチリだと思いますし、逆に私みたいにダメだと思ったらiPad Pro一択です。

補足情報として

9月〜10月に発表される予定の「iPadOS」では画面のレイテンシーが下がり、ますます紙に近いレベルでペンの追従性が向上します。

現時点でも十分すぎるほどなのですが、これでアプリ間差がなくなればいいですね。現状だと筆記だけを考えた場合『Notability』の一強なので。

筆記を考えた場合、ノートアプリにも差があることは注意した方がいいです。意外と書き味が違って、細かく言えば結構な優劣がついてきてしまうので。

ちょっと脱線しますが、私が実際に購入したノートアプリではこんな感じの序列となります。

  • Notability
  • GoodNote5
  • Noteshelf2
どれもほんとほんの少しの差しかないのですが、塵も積もればなんとやらで結構なストレスがかかってきます。

この辺はレビューがたくさん出ているので、参考にされた方がいいと思いますが、書き味に関するレビューは本当に少ない(皆無といってもいいです)ので、ご自身の感覚頼みといった部分です。

ただ、繰り返しですが、書き味は違うということだけ覚えておいてくださいね。

これでわかるApple Pencil

結構長くなりましたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。

画面のレイテンシーうんぬん以外は、感覚的なお話にしたつもりですが、これでApple Pencilのことはだいたい網羅できているかと思います。

数値上のスペックももちろん大切ですが、実際に使っているときにスペックは気にしない、というより気にしてないですよね。だからこそ、感覚的なレビューにしました。

たった20g前後のガジェットなので、ほんの数gの差、数mmの差が大きな差となるのは怖いところですが、それだけ文明が進化してきているって証拠でもあるので嬉しい限りですね。

きっとこの記事を読んでくださった方は、Apple Pencilを購入しようか悩んでいる方、もしくはApple Pencilで何ができるかってことを気にかけている方だと思います。

ちょっと高価なペン(第1世代で10800円、第2世代で14500円 *どちらも税抜き)ですが、これを機に導入してみてはどうでしょうか?

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ABOUTこの記事をかいた人

ライフハック大好き30代のパパ。 基本エビデンスないものは信じない!ってスタンスですが、良いものは良いと紹介していければと思います。 Apple製品には365日触らない日はないです。むしろ触っていないと落ち着かないApple中毒者です。 ライフハックやApple製品のことに限らず、色々な情報を発信していきたいなと考えております。