【爆上げ】モチベーションを味方につける【新時代的発想】

だっぴー
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モチベーションが湧かない・・・

そんな疑問に答えます。

モチベーションって奥が深いです。書籍や仕事から得る知識をフル活用しても、モチベーションってのがよくわからなくなって来ます。

ということで、こんなツイートをしました💡

モチベーションを高める前に、モチベーションとは何か?ってことを学んでいきましょう。

この記事を読んでわかること
・モチベーションが言語化できる
・モチベーションとは何かわかる
・モチベーションの上げ方(特に職場)がわかる




モチベーションを構成する3要素


モチベーションをかたち作るものとして次の要素が挙げられます。

・外発的動機つけ
・内発的動機つけ
・関係的動機つけ

ひとつずつ深掘りしていきます。

外発的動機つけ

これは「何かを手に入れるために、何かを行うというモチベーション」のことです。

たとえば、早く仕事を終わらそうとします。

この背景には単に自由な時間が欲しい人もいるとは思いますが、上司や同僚にいち早く認められて出世したい、昇給したいって人もいると思います。

こうして自分でない、外的に動機つけされたものが「外発的動機つけ」です。

ご褒美システムなんかはこれに該当すると思います。

ですが、ご褒美システムは諸刃の剣的なところがありまして、使い方に要注意です。

かつて、野球界のレジェンドであるイチロー氏がインタビューかなんかで語っていたことで、「自分に細かい満足を与える」的な発言がありました。

どういうことかというと、自分のやったことに対して、大きな目標だけでなく小さな目標を達成した時も自分を評価してあげた方がいいってことです。

これは単純にモチベーションの維持を狙ったものですね。

ただ、これには非常に危ないところもあります。

内発的なモチベーションを損ねてしまう危険性があります。

ポイントは自分にご褒美を与えること自体ではなく、モチベーションを維持できるようなご褒美を設定するってことです。

ご褒美によって完全に満足してしまっては、そこがゴールになってしまって、結局長続きしないようになってしまいます。

内発的動機つけ

これはその仕事自体を愛することー面白い、楽しい、熱中できるーが大切です。

あくまでも個人的な挑戦であるから仕事をするということです。

これはエンゲージメントという考え方に基づいています。

日本語では「没頭」と訳すことができます。一見対価がないような仕事でも努力を続けられるパワーとなります。

例として自分のことで恐縮ですが1つあげてみます。

臨床検査技師という仕事上、患者さんから取られた検体を使って病気の原因を調べる

ですが、使命とわかっていても検体が多いとげんなりしてしまうこともあります。

ですが、「嫌だな」って気持ちにはなりません(わたしはですよ)

なんでかっていうと「顕微鏡を使って細胞を見ることが好きだから」です。

検体と診断。これはしっかりと給与や患者さんへの有益な情報提供という形で対価は存在していますが、こういう風に没頭できるものがあるとモチベーションに繋がります。

関係的動機つけ

これは他人と関わったり、助けたいという欲求から生じるものです。

やっている仕事は誰かにとって、チームにとって、社会一般にとって価値のあるものなんだという信念をもたらしてくれます。

缶コーヒーのCMでも名言がありますよね「この世界は誰かの仕事でできている」

まさにそうだと思います。

ちょっと話は逸れますが、いい職場にしようとするなら何が一番効果的だと思いますか?

結論は「親切」です。

当たり前の話ですが、親切にされて嫌な人っていませんよね?相当ひねくれてないと拒否はしませんよね。

親切にされたら、親切にされるという好ループが完成します。

こうやって働きやすい職場ができると、自ずと内発的なモチベーションも出て来やすくなります。

他人を助けるって行為はモチベーションに関わることのみならず、いい人間関係を構築するためにも必須です。意識していきたいところですね。




モチベーションの形はひとつではない


内発的に動機つけされたものは、外発的に動機つけされやすい

どういうことか?ちょっと例を出します。

・内発的動機 ➡️ 職場でこんなことをやってみたい!
・外発的動機 ➡️ みんなにプレゼンして理解を得る

といった感じです。

こういう風に一人で完結しないことは、だいたい内発的ー外発的動機つけが連動してくると思います。

モチベーションって言葉でここまで深掘りできるって面白いですよね。

今まで簡単に使っていたモチベーションって言葉も考えていけば、ちゃんと攻略法があって、うまく使えるようになります。

マネージャー向け:ポイントは〇〇


結論から言えば「進捗」です。

どういうこと?って感じですよね。結果を評価するじゃダメなの?って。

ここまでの話で、モチベーションっていうものは外から与えられたものもありますが、内発的なモチベーションから発生しているものが多いってことに気づかれたかと思います。

スタッフの仕事を管理する立場の方は、どうしても成果を求めがちに思えます。

もちろん成果は大事です。ですが、その過程もしっかりと評価すべきです。

過程(=進捗)を評価してあげることで、外発的なモチベーションを与えることもできますし、受け取った側は、内発的なモチベーションを発揮しやすくなります。

つまり、マネージャーの仕事はスタッフがどんどん前に進んでいけるように「進捗」を阻む壁を壊していって、スムーズに進める環境作りをするのが仕事です。

こうすることで、逐一モチベーションを高める方法を考えなくてもいいですし、内発的動機つけを高めてあげることで、どんどん好ループに入っていってくれます。

あとはマネージャーが、本来モチベーションを高める方法を考えていた時間を使って、もっと作業しやすい環境をクリエイティビティを発揮していけばいいだけの話です。




明日から意識してみよう


特にマネージャー以上のクラスである人は、これらを意識して部下やスタッフに接すると効果抜群です。

「もっと働け!」っていうのは時代錯誤、すでに時代遅れです。

科学が、最先端の研究が、こうしたほうがいいよ!って教えてくれているのに、それを生かさないってのは成長を諦めたと同義です。

時代は昭和から平成、そして令和となりました。

スタンダードもどんどん変わっていくものです。

ぜひ明日から今回の内容を取り入れてみましょう!

ではまた!

【参考文献】
マネージャーの最も大切な仕事 95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力

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ライフハック大好き30代のパパ。 基本エビデンスないものは信じない!ってスタンスですが、良いものは良いと紹介していければと思います。 Apple製品には365日触らない日はないです。むしろ触っていないと落ち着かないApple中毒者です。 ライフハックやApple製品のことに限らず、色々な情報を発信していきたいなと考えております。