【必見】新人管理職に必要なこと【ポケモンで解説】

どうも、だっぴー(@duppyclub)です。

管理職になってから(現実にはプレイングマネージャー状態ですが)約2ヶ月。

ただの平社員からいきなり管理職になったので、焦りました…

進化の過程

ポケモン大好きクラブより

ポケモンでいったら、「ミニリュウ→ハクリュー→カイリュー」って進化していくところをいきなり「ミニリュウ→カイリュー」ってさせられた感じ。

なので当然ワザはミニリュウのまま。とてもじゃないけど、りゅうせいぐんなんて覚えてません。(すみません、マニアックでした)

そんなミニリュウがここまでに至るまでにたくさんの本や知識(ワザ)、わずかな経験(けいけんち)を得てきたので、今回は特に大事にしている条件やマインドをご紹介していきたいと思います。

その前に私のマネジメント信条を披露しますね。

先日こんなツイートをしました。

・スタッフの進捗を評価
・上司がお手本を見せる
・エンゲージメントを高めてあげる工夫
・思い込みで評価しない
・心理的安全性を高める

です。

それぞれ解説していきます。(途中途中でポケモンで例えいれます)

スタッフの進捗を評価

スタッフの評価をするとき、ついつい結果ばかりに目が行きがちではないですか?

結果を評価してあげることはもちろん大切。だけど、その進捗や過程を評価することはもっと大切です。

具体的には
「〇〇さんのおかげで、仕事早く終わったよ!ありがとう!」

これでも頑張りを評価していますし、言われた方もいい気分になると思います。
ただ、これだと「結果」だけなので、具体的にどの辺を評価しているかわかりずらいです。

なので
「〇〇さんがこれをやってくれたおかげで助かったよ。ありがとう!」

と、結果に至るまでの具体的なケースをあげて評価してあげることで、「ここまで見ていてくれたんだ」って気分にさせることができます。

ポケモンでも、モンスターボールに出し入れする時こういいますよね。
『よくやった!あとはまかせた!」って。

進捗に加えて、まかせたっていう裁量権の付与も効果的ですね。信頼されているっていう証左なので。

 

上司がお手本を見せる

誰しも理想のカタチがないと、なかなか自分の理想を求めることは難しいかと思います。

少なくても仕事では、目標がないとどう頑張ったらいいか、目安がつきにくいものです。

なので、「上司が率先してお手本を見せる」のが効果的です。

これはスタッフのやる気を出させる手法としても有効ですし、なにより面談などを行う際に「権威性」がついてきます。それはそうですよね、ちゃんとやっていない人から言われたくないですもんね…

ここは大切にした方がいいところでもあります。

上司がだらしない、無気力な組織はあっという間に腐っていきます。私もこの目で何回も見てきたのではっきり言えますが、まあそれは悲惨なもので、そこで働くスタッフはかわいそうです。

なので、繰り返しになりますが、お手本を見せることを大切にしましょう。

エンゲージメントを高める工夫

まずエンゲージメントとは?からですね。

これは結構広義な言葉なんですが、かんたんに言うと「没頭できる環境」といいましょうか、その仕事に集中してコミットできるようにする。ってことです。

マネジメントはミスを防ぐことだったり、リスク管理することも大切ですが、なによりスタッフが最大限の能力を発揮できることが大切です。

最大限の能力を発揮できれば、4人でも5人分の働きをするかもしれないっていうポテンシャルもついてきます。集中したときの人間って結構スゴイ力あると思います。

具体的な例を出すと、環境整備が相当するかと思います。
たとえば、座りにくい椅子で作業させるより、座りやすい椅子で作業した方が、圧倒的に生産性高いですよね?

椅子で例えてしまうと私の仕事もそうですが、結構効率や集中力に差が出てきます。

私は細胞検査士(CT:サイトスクリーナー)という、細胞を顕微鏡で観察して、悪性(がん)かそうでないかを判断する仕事をしています。なので、必然的に座って仕事することが多いのですが、座りにくい椅子で仕事した時と、座りやすい椅子で仕事したときでは圧倒的な差がでてきます。

成果を数字でいうなら座りにくい椅子の仕事量が10だとしたら、座りやすい椅子だと20くらいいきます。

まさに2倍。しかも疲れないから、その後も集中力が持続することを考えれば単純に2倍以上の生産性を生み出します。

またまたポケモンで例えるなら、自分のタイプとワザのタイプが一致していればダメージが増加する感じ。

ちょっとわかりにくかったかもですが、とにかくその仕事に没頭させてあげる環境を用意してあげるのも管理職の重要な仕事の1つだと思います。

まあ、これはスタッフの体感の問題もあるんで、効果があるかどうかはなかなか評価しにくいところではありますが。

思い込みで評価しない

これも大切なファクターですね。

スタッフといえど、職場は人間同士の関係なので、どうしても合う合わないっていう、感情的な部分も混じってきます。

相当人間のできている人か、聖人でもない限り、それは絶対起こり得ます。

だからといって贔屓したり、偏った評価をするのは論外。それはもう管理職向いていないので、速攻転職してフリーランスにでもなりましょう。そうすれば自分1人の問題なので。

これは「思い込み(バイアス)」を排除しなければいけません。

ポケモン大好きクラブより

ポケモンならリザードンがわかりやすいでしょう。
「ほのお、ひこう」タイプなんですが、見た目がどうみても「ほのお、ドラゴン」でしょう。
これも見た目でそう思い込んでしまっているんですね。バイアスって怖い…

 

バイアス解除には他のエントリでも少し触れましたが、いろいろ手法として確立されていて、心理学の分野でも研究が進んでいるところでもあります。

!デバイアスに関してはコチラの記事も見てみてくださいね!
【思い込み排除】今すぐ使えるデバイアステクニック

「この人はこういう人だから…」って思ったらちょっとストップ。

たしかにそうなのかもしれません。でも、状況次第では何か理由があるのかもしれません。

このひと呼吸置くってことも大切。ここはIF-THENルールが使えます。私の場合は…

「決めつけそうになったら、心の中で「デバイアス!」って叫ぶ」

ってしています。

なんか、ポケモンでいそうな名前(たぶんガブリアスに近い)ですが、こうすることで思考の分断が起きて、一旦思考がフラットな状況に戻ってくれる感覚になります。

そうすれば、あとは冷静になれているので、そう思ったファクターをひとつひとつ検証してあげれば本当のことが見えてくるかもしれません。

まあ、そうでない場合も多々ありますけどね!

心理的安全性を高める

なんか難しい言葉ですが、要は
「居心地のいい環境を構築しましょう」
ってことです。

別に友達みたく仲良くなれってことではないですが、なんでも発言できる関係性を保つことが大切です。

そのためには、普段からこまめに相談に乗る、何か悩んでいたら声かけしてあげるなど、大小問わないコミュニケーションが必要です。

「部署の人数多くてそんなんできるか!」って反論がきそうですが、たしかにおっしゃる通り。
組織が大きくなればなるほど難しいかもしれません。

しかし、人数が少ないが故の問題もあります。人数が少ないと、その分コミュニケーションの濃度が濃くなるので、失敗できないっていう不安もつきまといます。

問題はどっちが楽とかでも人数でもなく、管理職である人間がしっかりとコミュニケーションをとれているか、とろうとしているかです。前向きに考えることが大切。

「コミュ障」っていう言葉がありますが、自分のことをコミュ障と思っているひとこそ、ある種自分のことを理解しているので、この手の問題には敏感であると思うので、もし「コミュニケーションとれない!」って思っていても大丈夫。

世の中には自信満々で、明らかに間違ったことしているアホな管理職の人も実在しますので!
(しかもケンタロスみたいに脳停止で猛然と失敗に突っ込んでいるから笑える。しかも失敗に気づいていないところも可哀想)

スタッフの成長も大事ですが、自分の成長も忘れてはいけません。コミュニケーションもひとつのスキルなので、どんどん鍛えていきましょう。

まとめ

冒頭でポケモンでたとえ話をしました。

ポケモンで重要なことは「ワザ」「レベル」「相性」です。

マネジメントも基本は一緒で「スキル(ワザ)」「レベル(経験)」「相性(コミュニケーション)」だと思います。

これを細かく専門的にいうと

・スタッフの進捗を評価
・上司がお手本を見せる
・エンゲージメントを高めてあげる工夫
・思い込みで評価しない
・心理的安全性を高める

です。

まずはレベルを上げて、途中でワザを覚えて、相性を見て勝負(コミュニケーション)する。
ダメなら、新たなワザを覚えてまたチャレンジする。

ポケモン=マネジメントっていっても違和感ないくらいしっくり来てしまった…

まあ、ポケモンみたく「レベル100になってからが本当の勝負!」とは言いませんが、それくらいを目指して頑張っていきたいところです。

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ライフハック大好き30代のパパ。 基本エビデンスないものは信じない!ってスタンスですが、良いものは良いと紹介していければと思います。 Apple製品には365日触らない日はないです。むしろ触っていないと落ち着かないApple中毒者です。 ライフハックやApple製品のことに限らず、色々な情報を発信していきたいなと考えております。