【マネジメント】効果的なチーム作りとは?その1

こんばんわ、だっぴー(@duppyclub)です。
ギリギリ日付が変わる前に更新できました…
そして昨日からなぜかPV数が爆上がりでビビっております。一体なにがあったのでしょうか?でも嬉しいかぎりです。

さて、今回はマネジメント論です。
今回もGoogleが研究してくれたデータでのご紹介ですが、効果的なチーム作りをするためには流石に根性論ではいかないようです。当たり前ですが…

結構長いので、不本意ながら2回に分けて記事にしたいと思います。

〜この記事を読んでわかること〜

・チームとは?
・チームで大切なことは?

チームとは?

まずは「チーム」というものが何か?ということをはっきりさせることです。

どんなメンバーで構成されているのか、メンバー同士の関係性、メンバーが担当する仕事などを具体的にする必要があります。

そもそもチームとグループワークの違いとは?

まずはチームというものを定義しておきましょう。

  • チーム:メンバーが相互に強く依存して特定のプロジェクトを遂行するために、作業内容を計画し、問題解決し、意思決定を下して、進捗状況を確認します。メンバーは、作業を行うために互いを必要とします。
  • ワークグループ:相互依存性が低いのが特徴。組織または管理上の階層関係に基づいています。ワークグループのメンバーは情報交換のために定期的に集まる場合があります。

依存といえば聞こえは悪いですが、つまりチームの方がより一緒にいる時間が長く、お互いを必要としているということになりますね。一緒に乗り越えていくイメージ。

それに対してグループワークは一時的な関係性であり、基本的には離れている関係性という感じですね。

効果的なチームで大切なこと

私自身は真っ先にこう思いました。

そりゃどんなメンバーで組むか、あるいはいかに一緒に作業する時間を増やすかでしょう

でも、Googleのリサーチチームはこういっています。

誰がチームにいるかより、チームが(個人に)どうやって協力しているかだよ!

もう「マジか。その発想はなかった」という感じです。

効果的なチームに欠かせない5つのファクター

これは仕事の成果よりも「個人>成果」という構図で成り立っているんだなということです。

欠かせないファクターを重要な順番に挙げていきます

No.1 心理的安全性(サイコロジカル・セーフティー)

一般的にネガティブ(無知や無能、邪魔)な行動を取ったとしても、このチームなら大丈夫!って思えるか、信じられるかということです。

サイコロジカル・セーフティーが高いチームは、自分以外のメンバーがリスクを取ることに不安を感じないそうです。自分のミスを認めたり、わからないことを質問したり、新しいアイデアを発言しても、受け入れてくれると信じる余地があります

ん〜〜これは大事ですね。誰しも不安を抱えながら仕事しても、いいパフォーマンスは残せないですもんね。まずは「個」の部分を保証してあげることが大事なんですね。

No.2 相互信頼

これが高いチームのメンバーは、クオリティの高い仕事を「時間内」に仕上げます。一方、低いチームのメンバーは責任を転嫁します(職場ギスギスしてそう)。

これは

ダッフィーにここの仕事はまかせて、ボクはあっちの仕事やっちゃお!
ジェラはきっとあっちの仕事やってくれるから、ぼくはこっちを集中して終わらせよう!

といったように、お互いの関係性がよければ(信頼していれば)集中して早く終わらせることができるということですね。

No.3 構造と明確さ

これは職務上で要求されていること、その要求を満たすためのプロセス、そしてメンバーのもたらす成果について、個々のメンバーが理解していることが重要です。

つまり、自分がどういう仕事でどのような結果を残せるかをみんなが知っているってことです。

目標管理としては、なるべく具体的な取り組み且つ達成可能な内容でなければなりません。達成できない目標なんて夢みたいなものですからね…ちなみにGoogleでは「目標と成果指標(OKR)」という方法を採用しているみたいです。

No.4 仕事の意味

いきなり哲学的な話になりそうですが、そうではなく、仕事あるいは成果に対して目的意識を感じられるかどうか(幸福感を感じられるか?とも言えそうですが)です。感覚的なおはなしですね。
そもそも仕事する意味は人それぞれで

  • 経済的な安定を得る
  • 家族を支える
  • チームの成功を助ける
  • 自己表現をする

など十人十色だと思います。ここに間違いなんてものは存在しませんよね。(ここを開示できるかってことサイコロジカル・セーフティーが高くないとできなさそうですが)

No.5 インパクト

自分の仕事には意義があるとメンバーが主観的に感じられるかどうかは、チームにとって大切なこととGoogleは言っています。つまりいい仕事をしている!って思えることは大事なことなんですね。

自分の仕事がチームの目標達成に貢献できているかを可視化することで、個人の仕事のインパクトを把握しやすくさせます。だからといって、ノルマなどを壁にバーンと張り出すのはインパクト強すぎというか、また別の問題を生みそうなので、その手法については考えなければなりませんが…

まとめ

今回は

  • チームとは?
  • チームで大切なことは?

ということでエントリを作りました。

チームなんて関係ないよ!って一匹狼さんは、チームの生産性を大きく下げていることが明らかですね…チームメンバー個人のパフォーマンスはチームの効果性にあまり影響していないっていう結果も出ています。

なので、結果だけを残せばいいって考えはダメで、チームを考えることが個人の成果となり、最終的にチーム全体のパフォーマンスを向上させるってことですね。うーん、深いですねぇ。

この他にもチームの規模や仕事量、在職期間なども効果性には関係ないよーって言っています。

職種によってチームの重要度というのは異なってくるでしょうが、私のチームは命に直結する職場なので、ぜひこのデータを参考にして成長していこうと思います。

次回は続けてチーム作りの具体的な方法を見ていきたいと思います。

参考文献:https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/identify-dynamics-of-effective-teams/

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ライフハック大好き30代のパパ。 基本エビデンスないものは信じない!ってスタンスですが、良いものは良いと紹介していければと思います。 Apple製品には365日触らない日はないです。むしろ触っていないと落ち着かないApple中毒者です。 ライフハックやApple製品のことに限らず、色々な情報を発信していきたいなと考えております。